【痺れる汁なし担々麺】175°DENOのくせになる担々麺 in札幌
今回は札幌に行ったらぜひ行ってほしいお店を紹介します。
それが「175°DENO~担々麺~」です!
そして特におすすめなのがこの「汁なしの痺れる」ですね。
この担々麺、中国四川省の花椒が入っているんです…しかも大量に。あとは特性ラー油がたっぷりかかっていて、すごく辛いというわけではないのですが、舌が痺れます。
一番人気は汁なしの痺れる担々麺ですが、他にも黒ゴマが入ったパターンや汁ありのものもあります。夏には冷やし担々麺(もちろん痺れます)なども販売されています。
札幌に三店舗あり、本店、札幌北口店、 北2西3駅前通店、南口店の4店舗があります。南口店は最近できたようで私も行ったことがないです…。
アクセス的に便利なのは北口店か南口店ですね。本店は結構狭く15人ほどで満席になるくらいです。私の友達曰く、本店が一番おいしいんだとか。
私は北口店が一番好きなのでよく行きます。ですので、一番近いところに行けばいいと思いますよ!…大きな差はありません笑
ちなみに汁ありだと麺は汁なしよりも細麺を使用しているようです。
汁なしの麺はかなりもちもちしていて花椒とラー油がいい感じに絡みついてくれます。
汁ありはごはんも一緒に頼み、残り汁と一緒にごはんを食べるのがおすすめです!
痺れレベルも何段階かあり、「すごく痺れる」というメニューもあり、さらに痺れましを頼むと(食券タイプです)痺れ度合いを自由に上げることが出来ます。
最初は通常の「痺れる」を頼み慣れてきたら、徐々に上げていくことをお勧めします。
ぜひ札幌に来た際は、このお店によってみてください。
ちなみに地元の人は「札幌ラーメン」行かないです…。